梅雨時期に入りました・・・

山田嘉代 2018-06-13 (水)

【駅南】美容室のnonstyle 山田です!

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時期になると憂鬱な気持ちになる髪にくせがあって広がりやすい方って私をはじめそんな気持ちになってしまいがちですね・・・・
梅雨の時期はなぜ髪がうねって広がるの?
毛髪が濡れているうちに三つ編みをしたり、カーラーを巻いて乾いてからほどくと、髪に形がつくのを経験したことはありませんか?これは毛髪内部の「水素結合」という反応を利用しています。水素結合は、乾いた状態では強くはたらきますが、水分の多い状態では切れやすい結合です。髪を湿らせてブローやアイロンをすると、髪が伸びた状態で水素結合が働き、髪がおさまりますが、梅雨時期の湿気の多い状態にさらされると水素結合の一部が切れてしまい、クセやうねりが出てきます。髪の内部構造が偏った「加齢うねり」は湿気による影響をより受けやすいため、さらに髪のうねりが強く出てしまいます。
また、キューティクルが損傷していたり、毛髪内部に空洞が多くある状態だと、一層内部に水分が入り込みやすく、湿気の影響を受けやすくなります。 
では気による髪のうねり・広がりを抑えるには・・・
梅雨時期のうねりや広がりを抑えるには、水分が毛髪の内部に入り込む隙がないように、内側と外側から髪を整える必要があります。つまり、毛髪内部への水分の通り道であるキューティクルをしっかりと整え、内部への過剰な水分の侵入を防ぐことと、毛髪内部に空洞を作らないようにして、なるべく湿気に左右されにくい状態にすることが重要です。
◎シャンプー・トリートメントでケアする
内部に空洞のない健康な毛髪のためには、毎日のシャンプー・トリートメントがとても大切。自分の今の髪の状態に合わないシャンプーを使っていたり、洗い方が間違っていたりすると、知らず知らずのうちにダメージを与えているかもしれません。
まず、シャンプー前にはお湯でしっかりと汚れを落としましょう。シャンプーは皮脂を取り過ぎないよう洗浄力の強すぎるものは避け、手でしっかりと泡立ててから指の腹を使って地肌をマッサージするように洗います。トリートメントは髪に栄養を与えるとともにキューティクルを守ってくれるので、髪全体にしっかりとなじませましょう。時間がある時はホットタオルなどを巻いてしばらくおいてから洗い流すと、より浸透が高まるのでおススメです(*^^*)
シャンプーケアでこの季節を一緒に乗り切りましょう!